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Mr. Mister 一夜限りの再結成 35年振りオリジナルメンバー揃う

Mr Mister 2023
嬉しいけど少しだけ勿体ないと思う記事を見つけました。昔から好きで今でも聞くことがあるMr. Misterが再結成
されたというのです。オリジナルメンバー4人が一堂に集い数曲演奏したそうなんです。今回の集結はヴォーカル
のRichard Pageの70歳の誕生日を祝う為にRichard Pageの妻が計画したそうで。

Mr. Misterは1990年解散、ギターのSteve Farrisは1988年に脱退しているので4人が公式に集まり楽曲を演奏した
のは35年振り、Mr. Misterとしては解散から32年も年月が経過しています。演奏動画もfacebookで"Broken Wings"が
公開されていて見られました。

他にも"Is it Love"、"I Don't Know Why"も演奏されたと書かれていますが、この2曲の動画は見られませんでした。
身内の誕生日パティーとかでアンプラグ、そんな本格的な演奏じゃないんだろうと思っていたら。楽器セッティング
PA関連も完全にやっている印象で本気度に「ここでやるんか」と驚きと笑いが出てしまいました。

いあ~30年以上ブランクがあるはずなのに、この演奏は凄いぞと。完璧な演奏だし何よりヴォーカルRichard Page70歳
迎えたはずなのに変わらず素晴らしいヴォーカルで圧巻であります。笑っちゃう程の本気演奏とヴォーカル、これが
一夜限り?本当に?と思わずにはいられません。

これって本格的再結成、活動再開するんじゃ?とファンならではの期待と妄想が爆発してしまってます(笑)実現
したら最高ですね~来日公演なんてしたら・・・いかん妄想しすぎだ。Mr. Misterって最初にブレイクした時一度だけ
来日していましたよね。確かテレビ番組にて口パクとは言え出演した記憶があるんです。

その後人気が下降線を辿って以降は来日なんてありえませんでした。このブログで過去に取り上げたRingo Starr
のオールスターバンドに一時期加入して来日し、ライブでは"Kyrie"と"Broken Wings"を披露していたと。ただ自分
この時もライブには行かなかったんです。

前回ブログの内容に重なりますが何となく行かず終いだったライブになっています。BeatlesファンとしてもRingoを
生で見たいと思ったんですが行きませんでした。もしもRichard Page単独もしくはMr. Misterとしてだったら何を
置いても行ったと思うのですが。とか言いつつ行かないパターンもあったかも(苦笑)

長年追ってきたバンドの復活ってやっぱり嬉しくなっちゃいますね。それが一夜限りとはいえ4人が集って写った
画像は単純に嬉しく思います。にしてもSteve Georgeが若く見える!盟友で今回の切っ掛けになったRichard Pageが
70歳年相応か?と見えるけどな(笑)

4人共良い年のとり方をしているのか渋い。何より見た目が良い(笑)巨大化したり変にやせ細ったりしていなくて
現役感の感じが格好いい。もしも本当に再結成が実現し新作とか出たら驚喜乱舞なんだけどな~いかんいかん、またも
妄想が膨れあがってきた(苦笑)

今後何も無かったとしても今回の情報は長年のファンとしては嬉しいです。解散、脱退後お互い顔も見たくないとか
散々聞かされて来ましたから。こうして一緒に活動はしていないけど繋がりが今もあるって分かるだけでファンは
嬉しく思うものですから。

Mr.Mister "Broken Wings"
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Richard Marx 10月来日決定の話じゃない?

Richard Marx-live in japan
少し前に来日公演情報を見つけておりました。前回の来日公演が2016年らしいなので7年振りになるようですが
自分は一度もRichard Marxのライブには行った事がありません。1987年のデビューアルバム"Richard Marx"の頃から
聞き続けているんですが何でかタイミングを逃し続けてきました。

今年10月のライブにもきっと行きません。今更と言いましょうかタイミング逃し、ずれた事で行きたいと思えなく
なっているんです。とは言いつつデビュー作から昨年リリースされた最新アルバム"Songwriter"もこのブログで
取り上げダウンロードではありましたが購入し聞いております。

当ブログで"Songwriter"を書いた後も聞いたんですが結果を書くと気に入る事はありませんでした。最近はもう
聞いてなかったりして・・・まぁ最新作だからもっと聞くはずだったんですが。後で聞き直してみようかと思って
いたり・・今回はこのことでは無く違ったことを書きます。

それが先記したように好きで聞いてきたのに一度もライブに行かなかった事をなんかを取り上げようと思います。
Richard Marxはそれこそ30年以上も聞き続けてきたのに一度もライブには参加したことがない。Richard Marx
は何度も来日公演をしているのに何となく行かずにきてしまった。

そんなアーティスト結構いるんですよね。行っておけば良かったと思った反面、今更・・・と思う面もあります。
10、20代学生の頃経済的にも余裕がありませんから何でもライブに行くって事は不可能だったのもありました。
社会に出て働いても聞いていたアーティスト全てのライブへ行こうとは思いませんでした。

特に「この人は行かない、このバンドは行く」なんて区別していたわけじゃ無いけど音楽は聞いていたけど行かず
終いのままって多い気がします。逆に同じアーティストのライブに何度も行くパターンもあったりして決め事が
あったわけではないのですが。

音楽から少し離れていた時期はライブには全く行かない期間も10年間ぐらいあったかな~音源収集の為に以前の
ように頻繁にCDを買い始めた頃でもライブにはほぼ行きませんでした。唯一ライブに行っていたのがPaul McCartney
の東京ドーム公演ぐらいだったかと。

最近も余りライブには行っていませんね。行きたくない訳じゃ無いんだけど何となく、一つ明確な答えを出すの
なら一緒にライブに行く人がいない点もあるのかなと。家族は自分以外洋楽にほぼ興味を示してくれません。
家で音楽を流していたら耳にはしているんだけど私の話にはほぼ乗ってこない(苦笑)

昔一緒にライブに行った友人もなかなか行こうと言う話になりませんから。たまに飲み食いで一緒するんだけど
出不精ではないが仕事終わり行くライブはちょっと厳しいかな~と。こうなってしまうと単独でライブへ行こうって
思わなくなってしまった感じでしょうか。

とは言え今見ておかないとも思うし、実際昔から聞いてきた人達の高齢化や鬼籍入りの報道に接すると後悔ばかり
してるんですよね。だったら迷わず行けば良いじゃんと思うのですが・・・何でかな~今回取り上げたRichard Marx
何かまさに筆頭ですよ(笑)

今後も行かない事の方が多いだろうな、でも行かずに後悔がするよりは・・・行った方が良いかな。とか書いて今回の
Richard Marxも行かないんだろうな~(苦笑)

仰る通りで御座いました(Def Leppardオーケストラとコラボ)

   Def Leppard-オケコラボ
Def Leppardが英ロンドンのロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとタッグを組んだアルバムリリースされ
ました。タイトル"Drastic Symphonies"。以前ブログに書いたようにCD盤の購入は見送りダウンロードで済ませ
ました。せっかくだからハイレゾ音質を選択(本当はボーナストラック目当て)

今ブログタイトルの意味はこのアルバム情報を書いた際グラハムボネ太郎さんから頂いたコメント通りの感想に
なったという結果からであります。「オリジナルを上回る事は無い」まさにそうでした、自分も薄々というか
思っていたんですがファン心理というか怖い物見たさとでも言いますか(苦笑)抗えませんでした。

そして実際購入し聞きました、それなりに何度も。しかし聞けば聞くほどオリジナルバージョンが無性に聞きたく
なるのです。オーケストレーションがたされていない元のDef Leppardを求めてしまうのです。もうこうなるって
事は分かっていたはずなんですが・・・グラハムボネ太郎さんの仰った通りで御座いましたっと。

情報では2022年にDef Leppardがロイヤル・フィル側からのアプローチを受け始まったプロジェクト。1年もかけて
完成させたそうで、ある意味満を持してのリリース。プロモーションも昨年リリースしたオリジナルアルバム以上に
力が入っているように思えるぐらいです。

通常盤15曲、日本盤やデラックス版と配信ハイレゾのみ1曲追加(Have You Ever Needed Someone So Bad)されます。
新曲は無くて過去Def Leppardがリリースした楽曲にオーケストラを併せたり、新たなヴォーカルや演奏を一部
録り直したりもしています。1曲だけまるっきり変わったのもあるのですが・・・

これが一番問題かも知れないと自分は思っているのが、海外ではDef Leppardといえば"Pour Some Sugar On Me"が
人気ありますが、この曲の再アレンジと再録バージョンは正直な感想書くと「なにしてんだ?」です。初めてこの
バージョンを聞いた時同じ曲とは思えないメロディー変更に呆然とするばかり。

このバージョンStripped versionと書いてあるんですが装飾を外しシンプルって次元じゃなく元のメロディーライン
は完全無視、女性ヴォーカルとのスローバラードに。オリジナルの良さは一切合切消え去り、初聞きでは一体何の曲
やってるのか自分は分からない程の改変曲に。

他の曲はここまで変更されたのはありませんが全体的に聞いているともたついた印象を受けてオリジナルバージョン
が聞きたくなるんです。聞き比べのような形なって繰り返し聞いていると全体的にオリジナルよりテンポを落として
いるように感じるのです。

全16曲収録ですがテンポ速い疾走感のある曲は"Animal"ぐらいですが、この曲でもDef Leppardとって飛び抜け速い
と言うわけではないけどオリジナルより遅い印象に感じるのです。ボーナストラック"Have You Ever Needed Someone
So Bad"至ってはスローテンポのバラードですが元から遅いなんだけど同様に遅く感じる。

何十年も好きで聞いた曲ですからオリジナルの良さを変えちゃったらこっちは違和感しか覚えませんって。勝手な
自分の想像ですがオーケストラがハードロックの高速ギターリフの様な切れが出せないから遅く感じてしまうのでは
ないかと自分なりの結論、一方ではランニングタイムを比較するとそれ程変化が無い事実も。

Def Leppard主導ではなくロイヤル・フィル主導なのでこういった変更も仕方がない帰結なのかもしれませんが
このアルバムを買うのはDef Leppardファンが殆どでしょう。なのにファンを無視したはとは書かないけれど
オリジナルの良さや特徴を変えてまでオーケスラをたす意味ってなんなの?と。

それに選曲も全くもって意味が分からない。ヒット曲ばかりをやれと言う気はないけどこれまでライブで一度も
演奏した事のない曲だったり、なんで1曲目が"Turn To Dust"なんだ?あの言っちゃ悪いがバンドが低迷切っ掛け
になったアルバム"Slang"収録曲、シングルカットもされていないマイナー曲でなぜ幕開け?っと。

選曲に関しては"Animal"以外の曲は全てミドルからスローテンポ曲ばかりでした。この点も高速曲はオーケストラ
に合わないって証拠なのかと。別に遅い曲に不満がある訳じゃ無いけどDef Leppardの楽曲はもっと良い曲があるのに
やっぱり選曲に関してはロイヤル・フィル側の要望が通ったって結果なのかなと。

購入したので今暫くは繰り返し聞くのでしょうが、それ程時間の経過を待たずにオリジナルに戻る事になるでしょう。
かなり辛辣な感想になりましたが購入自体は後悔はしていません。気に入るかどうかは聞いてみないと分からない
と思っていたし、聞いてみたかったのは自分なので。まぁ結論はオリジナル最高って事で(笑)

Steve Perry 1995年の来日プロモーションCD

     ペリー来航
先日不定期で訪問しているSteve Perryファンサイトで変わったCDの存在を知る事に。それが1995年来日公演に
併せてレコード会社が関係各位に配布したと思われるCDで自分はこの存在を全く知りませんでした。プロモCD
のタイトルがね~捻ったと言うか狙いすぎ?と思うものでした。

それが"ペリー来航"なもんだから(笑)自分初めて知ったぐらいですから上の画像はネット上の画像を拾って
少し加工し再現した物です。中のブックレットの裏面も浮世絵が使われていて「確かにペリーだけど」と思い
つつも黒船ペリーに寄せすぎだなと。

一般販売する事は元からあり得なかったんでしょう、でなかったらここまで振り切った物は出せる訳がないかと。
下手したらファンから抗議の嵐になりかねないのではと思いました。関係者への宣伝活動で一般、ファンに
届ける意味は最初からないからこそ出来たんでしょうね。

さてこのプロモCDの内容は1995年来日前にSteve Perryは米国で初の単独ライブツアーを行っていました。その
時のセットリストを再現した曲が収録されています。全17曲でJourney時代から11曲、自身のソロは6曲という
構成になっています。

Steve Perryは当時日本ではソニー所属で楽曲管理もソニーだったことからJourney時代の楽曲も使用許可が
下りたのかなと想像します。加えて当時Journey自体解散しバンドとしては活動停止中でした。もしもJourney
が存続していたらプロモーション用とは言え楽曲使用は出来なかったのではと思われます。

このブログで何度か書いてますが自分のこの時の来日公演行くはずだったんですよね。東京公演(正確には千葉
舞浜の東京NKベイホール)のチケットを購入していました。しかし当日最寄り駅に到着すると関係者が拡声器を
使い改札口付近で公演中止になったと叫んでいたのです。

あれはショック以外の何物でもなかったな・・・数多の来日公演に行きましたが当日キャンセルを食らったのは
Steve PerryとPaul McCartneyの二組だけですな(苦笑)よりによって人一倍思い入れがあるアーティストなのが
もうどんな巡り合わせなんだと今だから笑えますけどね。

このプロモCDを知って思ったのがこれってチケットを購入しライブが迫り予習の為に作る音源集だなと。実際
自分のこのように行く予定のコンサートアーティストのセットリストを知る事が出来たら自分で再現セットリスト
を作って聞いていた事があります。

セットリストに見覚えのない曲があったりして、まさに予習の為に作ったりしたことがありました。そこで今回
このプロモCDを再現してみたんです。実物のCDをネット検索するとソコソコ出回っているようでオークションに
出品されて1万円弱の値が付いていたりしました。

流石にねこのCDを高額で落札しようとか思いませんけど、なんか再現したくなってしまったんです(笑)収録曲
は全て手持ち音源から作れそうなので実際やってみました。実物のCDがどのアルバムからの収録なのかまでは
分からないので勝手に想像しながらの選曲で作りました。

時間をかけて選曲、ジャケットも再現して完成。満を持して再生・・・ん~特になんも感じない。2,3回繰り返し
聞いただけで飽きちゃいました(笑)ベスト盤としては物足りない・・・スタジオ、ライブが混在していて纏まり
がなく、年代のバラバラ、曲と曲が10年以上のひらきがあったりして違和感すら覚える。

これってライブに行く予習の為だけに効果があるって事なんだなと。当時来日公演が実現していたらと改めて
思わされた一件になりました。あれから28年ですからね・・・Steve Perryが最後に日本の地を踏んでから40年目
の今年、ソロで良いから来ないかな~

そんなSteve PerryですがアイルランドのフォークグループThe High Kingsの"The Streets Of Kinsale"と言う
曲にゲスト参加しています。動画もあったので聞きましたけど現在のSteve Perryはこんな感じの曲が好みかと。
他にもカントリー歌手Dolly PartonがJourneyの"Open Arms"カバーに参加。

動きがあるのは嬉しいけど2018年音楽活動再開した後もライブは行っていないのが残念ですね。Journey時代の
ようなパフォーマンスは無理だろうけど元気な内に生Steve Perryを見て聞きたいなと言う思いはあの頃から
変化は全くありません。

まだ根に持ってるのね (Heart)

     Heart-1985
そんな記事を読んでしまいました。それはHeartが1985年にリリースしたアルバム"Heart"についての事なんです。
以前からメンバーの発言があったので薄々知ってはいましたが、リリースから38年も経過した現在までその思い
を引きずり続けているんだなと。

一体何を誰が発言したのかと言うとHeartのヴォーカリストであるAnn Willsonが1985年"Heart"を出した事は「悪魔
との取引のようなものだった」と言うのです。このアルバムをリリースする以前のHeartは勢いを失い商業的には
低迷期にありました。

レコード会社をキャピタルへ移籍した際レーベル側からバンドの方針転換、楽曲提供を受け入れる事、新たなメンバー
加入も要求されたそうです。結論としてはそれらを受け入れバンドは変わり新たにスタートを切ったHeartはそれ
までで最大の成功を収めたんですが・・・

Ann姉さん曰く自分達の曲が採用される事が少なく提供曲を歌い、それがNo,1ヒットになった事すら「辛かった、
違和感があった」と38年経過した今でも発言するなんてね。まぁ自尊心、心が強いって事なんだろうし、1970年代
にハードロックを女性が演るって事だけでも大変な時代だったろうし、プライドもあったって事なんだろうけど・・・

確かに"Heart"前と後では楽曲の変化だけじゃなくプロモーション活動としてシングルにはPVを必ず制作していたり
それこそステージ上の衣装や化粧も変わったと思いますから。人によってはこの変化の要求は自分の個性を否定される
様に感じる事もありえるかな。

とは言えAnn姉さんも成功した事自体は嬉しかったといってました。加えてこんな発言も「誰かが私たちの手を縛って
やらせたと嘘をつくつもりはない」全否定ではなく自由意志の決定であったと書いてもありました。ん~混乱では
ないのでしょうが今でも全てを納得は出来ていないって事なのかな~と。

ただですね、自分はこのアルバムを聞いてHeartを知って好きになったんですよね。本人達はどこか釈然としないまま
活動をし商業的にこれまで経験したことがない大成功を手にした。にも関わらずある意味傷として今も残ってしまって
いると38年も経過した今になって公に発言せんでも・・・

記事を読まなきゃ良いと分かりつつもファンですから関連記事を見つけちゃうと読んじゃいますって(笑)変換点
だった"Heart"ですらこんな想い持っていたって事は"Bad Animals"も同じだったし"Brigade"に至ってはもっとド派手
だし楽曲提供も増え変化後のアルバムとしてはこの路線の頂点だったかなと。

自分は"Brigade"がHeartのアルバムで一番好きなんだけど、きっとAnn姉さんは嫌いなんだろうな・・・薄々は知って
ました。Heartが1990年代以降路線変更を再度行い、メンバーも脱退し1980年代の楽曲をライブで減らした事実を
情報として得ていました。それに楽曲提供されたヒット曲を嫌うような発言もあったので。

それでもHeartとしてステージに立てばヒット曲を要求されますから、ライブでは演奏していたようだし否定的な
発言も周りから止められたんでしょうな長らくその手の話しは聞かなかったですが。本人は忘れようにも忘れられる
はずもなく、インタビュー等で質問されちゃうと応えてしまうんでしょう。

個人の考えだから言うなとも言いませんが黒歴史のような扱いは止めてよとお願いしたいな(苦笑)少なくとも
今でもあの頃の曲が好きな人間がいるんだからと。過度に気にする必要は無い事も承知しております、好きなら
聞き続ければ良いわけで別に誰かに禁止される訳じゃありませんから。

と言う事でAnn姉さんの発言は気にせずこれまで通り「ド派手」Heartを今後も好んで聞くことにします~^^v

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