産業ロック万歳ブログ

基本洋楽と個人的な趣味と日記を綴るブログ

Journey "Greatest Hits 1 & 2"

Journey-Greatest hits 1&2
先日購入してきたJourneyの"Greatest Hits 1&2"これについて書きたいと思います。今年4年振りの来日を
果たし4月にはロックの殿堂入りで全員参加のパフォーマンスでは無かったものの、過去在籍した殿堂入り
メンバーが揃った事だけでもニュースになっていました。ファンとしてはこれで良かったんだと思ったもの
です。そんなJourneyのベスト盤"Greatest Hits 1&2"何を今更と思われるでしょうね、私も思うぐらいです。

本当はこのCDを購入するつもりではありませんでした。別のアーティストのアルバムを購入するつもりで
巡回店で探すも見つからず他店でも見つけられず店内を見て回っていてJourneyコーナーでベスト盤を発見
2月の来日に合わせて価格が安く再発されいるのを思い出し探したらあっさり売っていたので衝動買いして
まいりました。

JourneyのGreatest Hitsは1988年にリリースされ現在全世界でトータル2000万枚以上のセールスらしく一部
では2500万枚と言う情報もありました。そして2011年にGreatest Hits 2がリリースされほぼ同時期に1と2が
セットになった2CDパッケージも売られてきました。私は最初のGreatest Hits 1を1988年当時のCDを今も
持っていますがGreatest Hits 2に関しては収録曲がイマイチ気に入らず見送ってきたのです。今回購入した
のは安かった事が一番ですが日本国内盤だしGreatest Hits 1も古いからこの際2と一緒だから購入しちゃおう
となってのでした。

購入したからといってそれ程の期待があったわけでもないし、目新しい変化なんてある訳が無いと思って
いました。まずGreatest Hits 1に関して収録曲は2004年に"When You Love a Woman"が追加された程度で
変化は無かったので今回も同内容だと思っていたら私が持ってるGreatest Hitsとは曲順が全く変更されて
いました。今回日本盤のみヒューストンライブの2曲が追加されてもいます。

購入したんだからと繰り返し聞いていても特に音質的な変化は感じなったのですが、一部の曲の分数が
手持ちのGreatest Hits 1と変わってる事に気がついたのです。1,2秒の変更なら編集の際の誤差だと
思えますが15秒も短くなってる曲もあったり、大半の曲で数秒の長短がみられたんです。これは2006年に
リイシューされたアルバムからの収録だからなのかと思ってリイシュー盤と比べても合致しない。

"I'll Be Alright Without You"の変化が一番顕著でアルバムバージョンと比較して15秒も短いです。音質
は変化無いと思われますがGreatest Hitsではイントロが短い上に若干ピッチも上がってるかもしれないと
思いました。この曲は当時シングルカットされていますが特にシングルバージョンがあったわけでも無く
アルバム収録バージョンと同じ曲をシングル化していたはずで、いつ再編集が行われたのか誰がしたのか
一切表記もありませんし調べても全く分からず終いでした。

Greatest Hits 2ディスクに関しても同様で手持ちのアルバムCDとは秒数が合わない、やはり数秒前後して
います。再発に当たってピッチを変更したのかと勘ぐりましたがこれまで何百回以上聞いて来た曲に違和感
は感じたりしませんでしたが曲の出だし無音部分をカットしたり曲終わりのフェードアウトを早めたりする再編集
等を行ったのかもしれません。購入したのが国内盤でしたので海外盤はどうなっているのか興味が湧きますが
輸入盤を購入してまで調べる気は一切御座いません(笑)

音質面については"The Party's Over (Hopelessly In Love)"に関して手持ちCDと明らかに変化を感じました
持っているCDが古いせいだとは思うのですが、今回購入したCDだと多少こもった音の印象持ちました。手持ち
CDの方がクリアーに聞こえたんですよね。リイシュー時にリマスターされたはずなので音質の変化は
分かるのですが個人的に古い方が好みだったと言う結論に至ってしまいました。この他の曲も聞き比べたら
変化を感じるのかもしれません。

こうして何枚も同じアルバムだったり、リイシューされた物を買い直すと小さな事を気にかけるように
なっちゃうんですよね。まさにマニアックな世界へってやつですな。各国盤、バージョン違いに編集者に
よる変化等々…追いかけたら切りが無いまさに泥沼状態って事ですな。そんな深みにはハマリたくない~
けどもうはまってるのか?
スポンサーサイト

『AOR CITY 2017』 好評で第2弾だそうです

AOR city 2017
去年このブログでも取りあげた『AOR CITY 1000』、AOR誕生40周年記念して洋楽旧作を1000円という安価で
再発されて何処のレコード店でもかなり売れたようで期間限定と言いつつ今でも店頭で売っている状態です。
そして他レーベルが真似をするほど好評だったらしく今年も『AOR CITY 2017』として第2弾の発売決定しました。

昨年同様2度に分けて発売し合計100タイトルの再発になるみたいです。音源は「最新のリマスタリング音源
を使用」との事。価格は税込み1080円、歌詞・対訳は無し金澤寿和氏ほかによる書き下ろしライナーノーツ
掲載(誰だか知らないけど…)第1弾が8月2日予定、第2弾は8月23日予定だそうです。発売される100タイトル
を見ましたがBilly Joel、Air Supplyのアルバムもありました。他にも興味を引くタイトルが幾つかありましたが
個人的には第2弾で発売される8月2日発売予定Mr.Misterの2枚のアルバムに目が釘付けになっちゃいました。

Mr.Misterの2枚は彼等の3rdアルバム"Go On..."と1度はお蔵入りなった4thアルバム"Pull"の日本初CD化です。
まず"Go On..."ですが日本では長く廃盤状態で海外のRock Candyからリマスター盤がリリースされていましたが
あまり評価がよろしくないのを見ちゃって購入を躊躇し続けてきました。それが今回の日本盤の再発決定
いや~これは待ってて良かった。

そしてもう1枚Mr.Misterの4thアルバムの"Pull"ですね。このブログで取りあげたましたので興味のある方は
そっちを読んで貰うとして簡単に説明しますと、1990年にレコーディングが完了したのにも関わらずレコード
会社から拒否されお蔵入りになったアルバムでした。それがRichard Page本人が立ち上げたレーベルから
20年経った2010年にようやくリリースされ日の目を見たアルバムなんです。

当初この"Pull"はRichard Page本人のサイトから通販のみ入手可能だったのですが、需要があったのでしょう
アマゾン等の通販でも発売されるようになり日本でも入手が可能になっていました。生産枚数が少なかった
からでしょうか今ではレア物扱いみたいで中古でも高値で取引されてるみたいでした。私は通販で購入を
検討していた時にたまたま寄ったタワーレコードで発見し即購入できました。しかし当然というか日本では
発売される事は無かったし、今後も国内盤が出るとは思ってもいませんでした。それが今回日本で初CD化、
さらにたったの1000円なんて!いや~Sonyやるな!まさに嬉しい誤算ってやつです。

ちょっとMr.Misterに焦点を当てすぎましたが、今回の再発の100タイトル中他にも買おうかと迷う物が
幾つかあるので発売日まで時間がまだあるのでじっくり検討したいと思っています。なお、下記に
100タイトルの情報ページのリンクも貼っておきます。興味がある方はそちらへどうぞ~

こちら↓
 AOR CITY 2017

Peter Cetera の新しいベスト盤が出ました

Peter Cetera-very best
Peter Ceteraが新作リリースしました、っと言ってもオリジナルアルバムではなくベスト盤でした。前作
から既に16年も経過していてオリジナルアルバムでは無い事が分かって購入する気はなかったのです。
新たなベスト盤のタイトルは"The Very Best Of Peter Cetera"でまぁ目新しさの無いタイトルだなと言う
のが第一印象で収録曲も手持ちのCDならば全部揃うし購入は無しと一端は見送りに決めました。すぐ後に
定期的に拝見しているPeter Ceteraファンブログに収録曲の詳細が書かれていてこれを見た直後に前回
愚痴ったアマゾンで購入しちゃいましたよ…結局使うんかーいと自分に突っ込みました。

購入意欲が出た理由はヒット曲のシングルバージョンが多く収録されている事だったのです。アルバムに
収録されていて楽曲自体は聞けますが、リリース当時のシングルバージョンを私は持っていなかった事も
あって購入する気になったのでした。Very Bestとタイトルにありますが決してPeter Ceteraのキャリアを
総括したようなベスト盤ではありません。このベスト盤はワーナー傘下からのリリースでPeter Ceteraが
ワーナー傘下時代にヒットした曲のみが収録されているベスト盤なのです。ワーナーから離れた以降の
楽曲は1曲も収録されていません。

それでも日本のみでリリースされた映画「竹取物語」のテーマソング"Stay With Me"のシングルバージョンが
米国で初の公式リリースになるんですよね。日本独自でしたから私は以前に購入済みでしたがシングル
バージョンに限って言えば私も初入手でこれはこれで嬉しかったですし、個人的に一番欲しかったのが
1988年リリースの"One Good Woman"のシングルバージョンでした。アルバム自体持っていたのでこれまでも
聞けてましたけど、当時はシングルを良く聞いていたのであの頃気に入って聞いていたシングルバージョン
を今聞くことが出来て満足です。

このベスト盤は14曲収録です。繰り返し聞いてますがリマスター等はされてないと思われます。手持ちのCD
と比べても変化は感じません。ただ若干音圧が上がった印象で、手持ちのCDはかなり古いので聞くときに
ボリュームを上げないと音が小さすぎて普通に聞けません。リミックスもされてい無いと思われる収録曲は
Chicago時代のセルフカバー等は未収録。購入したのが輸入盤でライナーノート的なブックレットにはPeter
の幼少期からChicago加入までの活動歴やChicago脱退劇が記されています。当然昨年のロックの殿堂入りした
事も、今年はSongwriters Hall of Fame入りもすることが書かれていて初めて知りました。

正直に書いてしまえば今なぜこのベスト盤のリリースなんだろうという事でしょうか。収録曲は全て24年
以上前、一番古い曲は36年も前になります。シングルカットされた曲全てを網羅してるわけでもない、
選曲と言う点でもファンとしてはイマイチ納得できない所も。リマスター、リミックスの形跡もない
Peter Ceteraの何かを祝ったと言う情報もない、新曲が入ってるわけでもない…「良く分からん」と言う
結論しか出ませんでした。

Peter Ceteraに限って言えば個人的にベスト盤を作っていて、たまに聞く事があるので特に懐かしいとか
思いませんけどベスト盤とは言え新作を購入しちゃうと繰り返し聞いちゃいますね。昔の曲も良いけれど
やっぱり新曲が聞きたいな~もう16年も新作無しですからね…近影を見る限りとても72歳に見えないけど
実年齢考えちゃうと元気なうちに新作を!って思いますな。

あと出来る事ならばChicagoとの因縁を解消して欲しいです。昨年のロックの殿堂の顛末はファンには辛い
Songwriters Hall of FameはRobert Lamm、James Pankowと共に殿堂入りみたいだけどまた一悶着起きるのか
不安ですね。一緒のパフォーマンスが見られたら一番だけどJourneyとSteve Perryみたいな決着もありだと
思うんですがね。何とかお願いしますよPeter Ceteraさん。

50周年"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" リミックス購入

beatles-sgt1
発売日の当日に私が購入したのはやっぱり2CD輸入盤でした。他仕様は収録内容を知っても欲しい
とは思えなかったので選択です。今回はかなり売れてるみたいですね、アマゾンで購入を考えて
いたんですが発売直前に予約をしようとしたら発送が2週間も先と分かりパス、発売日に店頭で買う
事にしたんです。

発売日当日のお昼休みに幾つかのレコード店を回っても輸入盤はどこも売ってない、手元に届くのは
遅れるけど通販で良いかと一旦諦めました。それでも聴きたい欲が強まり国内盤なら売っていました
から若干値が上がるけど買ってしまう決断。帰宅途中に再度レコード店にいくと目当ての輸入CDが
陳列してるではありませんか!即会計に持っていくと店員さん曰くたった今入荷し陳列したばかり
とのこと、「ラッキ~」と購入して帰宅しました。

しかし最近のアマゾンって管理がいい加減ですね。管理する人間なのかソフトウェアの問題なのか
数ヶ月前に予約するも発送未定になりキャンセルを食らったことも、入荷が1ヶ月以上先と表記を
見た翌日には在庫有りに変化したり、値段も数時間単位で2000円近く乱高下してるのもよく見ます。
これまでアマゾンを良く利用してきましたが、こんな状況では利用を控えようと思っていて実際に
お店での購入が増えました。

さて本来の目的である"Sgt. Pepper…"の50周年記念のリミックス盤の感想を。Beatlesのオリジナル
アルバムとしては初のリミックス、これまでベスト盤やコンピレーション等でリミックスされた音源
は一部聞けましたけどフルアルバム1枚まるまるリミックスは興味をかき立てられました。1曲目を
聞き始めて驚きました、演奏が始まるとドラムやギターの迫力が凄いと感じました。各楽器も以前
より分離が進みクリアーに聞こえるのは当然でヴォーカルの定位もアルバム全体的に中央付近に
配置されいます。

それまでの特徴であった左右に振り分けられた楽器も全て変えたと言う訳では無く元の定位の曲も
ありました。全体的にとても聞きやすい印象を持ちました、初めて"Sgt. Pepper…"を聴くと言う
方にはオリジナルとは違って違和感がなく現代的なミックスになったと思います。個人的にこの
リミックスは成功だと思えてます。今後はオリジナルじゃなくリミックスアルバムを聞く方が
増える事になるのかなと思ってます。

ディスク2は完全にマニア向けですね。本来アルバム未収録であった"Strawberry Fields Forever、
Penny Lane"の最新リミックスが欲しい場合は購入も良いかも。ただ他のアーリーテイク集は
未完成音源ですからファンで無ければ興味を覚えない曲集でしょう。私は興味深く聴きはしましたが
これを繰り返しずっと聞くかと問われたら無いと答えます、あくまで資料的価値って事ですな。

あと封入されたブックレットが海外盤の割に豪華だと思います。オールカラー60Pのボリューム
です。Paul McCrtney、Giles Martinのコメント他にも1曲ごとの解説、歌詞も記載されています。
貴重な当時の写真も当然載っています。紙ジャケット仕様でディスクをそのまま収納する点は
相変わらずでCD用ビニールを別に用意し収納しました。
beatles-sgt2
このリミックスに関しては内容も値段を取ってもかなり満足度が高いです。そしてこの次がある
ようなのです。今回手掛けたGiles Martinは次ぎに"The Bealtes(White Album)"のリミックス
が来年にはリリースされるだろうと発言しています。楽しみは楽しみなんですけど"Sgt. Pepper…"
以前のアルバムはリミックスしないという宣言なのか?"White Album"以降はリミックス行うという
事なのだろうか?っと。

50周年で区切りがあるのならば全部やれば良いのにと思っちゃいます。かといってまた全てのアルバム
の再購入なんて考えると恐ろしい出費に…今後も関連物を出し続ける宣言と取った方が良さそうです。
ファンである限り今後もお布施をし続けるんだな~と再々度気づかされる事になりました。

そんで最後に全英アルバムチャートで49年振りの1位と獲得したと報道されてます。50年後に多少
変化したとはいえ、同じアルバムがチャート1位と獲得するとはね。最近ベスト盤出しても1位取れな
かったのに…"Sgt. Pepper…"は別格って事なのね。

Styx14年振りにニューアルバム"The Mission"6月にリリース

Styx-The Mission
嬉しいニュースを見つけました。6月にStyxがニューアルバムをリリースします、制作中だったとは
全く知らなかったので驚きましたが嬉しいですな。タイトルが"The Mission"でどうやらコンセプト
アルバムになるようで、「2033年の初の有人火星探査をテーマ」との内容らしいです。Styxにとって
何作目のコンセプトアルバムになるのかな?もしかして"Mr.Robot"以来になるのかな。

オリジナルアルバムとしては"Cyclorama"以来14年振り15作目、カバーアルバムや再現ライブアルバム
のリリースが長く続きましたがやっと新作の登場。メンバーは2004年以降固定されたメンバーが
参加のようです。リリース元がStyx独自のAlpha Dog 2T/UMeと言うレーベルからだそうです。この
レーベルはインディー扱いなんでしょうね。あのStyxがメジャーレーベルとの契約が取れずに独自に
リリースする時代になるとはね…

まぁメジャーレーベルからだと色んな制限を受けたりするし、独自レーベルならば著作権管理の面
でもバンドにとって圧倒的に有利なのは分かるけど経費や販促活動も自ら行わなきゃいけないし
何より世界的なバックアップが無いですからね。他のバンドやアーティストもインディーレーベルから
のリリースが普通になってますね。ベテランバンドだと物としてのCDが爆発的なヒットを見込めない
事で多額の契約金を払ってまで契約を結ぶ価値が無いとメジャーレーベルは判断するんでしょう。

最近の風潮というか流れなので仕方無いですが新作のリリースが14年振りというのは長いですな~
Bostonの8年周期なんて可愛いもんだと思えますね。他のバンドもアルバム制作しなくなっています
から出るだけで儲けもんと思うしかありません。ライブツアーの方が圧倒的に儲かる時代なのは
分かってるけどファンとしては活動してるなら新作って聞きたくなるもんですよね。

まぁこっちが絶賛する内容になるかは聞いて見ないと分からないですが、やっぱり新曲を聞いてみたい
ですな。あとは今作も当然Deyoung師匠不在を感じるのは必須だと思うのですが、どれだけ聞く側を
意識させないのか14年という歳月の間で変化が起こったりするのか興味津々の新作になりそうです。

こうやってまた発売され手元に届くまでしばしStyxブームが私に起こるのです。さ~今度は何を
聞こうかな、よし"Cornerstone"にしよう!ヽ( ´(エ)`)ノうふふ♪

 | HOME |  古い記事へ »

文字サイズの変更

プロフィール

jacktera

Author:jacktera
適当ブログにようこそ!!!!!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

洋楽 (132)
JOURNEY (26)
The Monkees (12)
The Beatles (13)
Paul McCartney (26)
John Lennon (5)
BOSTON (5)
ASIA (10)
Chicago (8)
Styx (8)
SOUNDTRACK (3)
その他 (10)
音楽以外 (1)
未分類 (0)

カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2Ad

Template by たけやん