産業ロック万歳ブログ

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"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" 50周年

Sgt Pepper 50th
3月にBeatles公式HP上に謎の動画が公開され一部で噂されていた"Sgt. Pepper's Lonely
Hearts Club Band"の50周年を祝うもので何らかのリリース告知であろうと誰もが思った
動画でした。その後連続して公開が続き公式に発表され1967年のリリースから50周年となる
5月に新たに再発される事が発表になりました。

これで何度目のAnniversaryなのかもう数える気もありませんが、今回は今までのとは違い
多少個人的に期待値が高めです。Beatlesのオリジナルアルバムでは初となる公式にリミックス
が施される事になったのです。コンピレーションだったり企画アルバムでは何度かオリジナル
からのリミックスがリリースされて来ましたが、Beatlesのオリジナルアルバムしかも最高評価
の"Sgt. Pepper's"のリミックスアルバムの登場ですからね。

アルバム販売形態がこれまた複数でCD1枚だけを筆頭にCD2枚組、アナログレコード2枚組に
CD4枚+DVDとブルーレイ計6枚組も用意されています。収録内容がディスク1以外はバラバラで
購入する形態によって収録曲が違っています。今回のリリースされる全ての収録曲を集めると
なると複数の形態を購入しなければ集められません。

6枚組にはハイレゾ音源がディスクに初めて収録されて発売される点も興味を惹きます。それでも
我が家にはハイレゾ対応の機器が無いので多分購入しません。他にもPVも収録されるようです。
各仕様のディスク2,3,4には未発表デモ音源や"Strawberry Fields Forever"、"Penny Lane"
のステレオミックスも収録。今回は本当に仕様によって収録が変わるので全てを書く事は
出来ません。

これまでも"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"は何周年記念となる度に再発が繰り替え
されてきました。40周年でも再発されていたし30周年も20周年でもあったと思います。その度に
何かしらを売りに再発されていましたけど1度も購入してこなかったな~だって欲しくなるような
内容ではありませんでしたね。

にしてもついにオリジナルアルバムにまでリミックスの手を伸ばすとはね~正直驚きですね。
これまでオリジナルのリマスターは行われたけどリミックスでは明らかにオリジナルからの
変化を意味をするわけで作業を行う人達次第によって「なんでもあり」となってファンから
総スカンって事もあり得るんですよね。

そして今回もGiles Martinが手掛けているので「突飛な変化」って事にはなってないのは
確実ですけどね。George Martinの息子だから任されるのかGilesが優秀で彼が適任だからなのか
正直な所疑問があったりするのも私の本音かな。これまでのGilesの仕事は無難って印象かな
かといって劇的な変化したらもっと文句言うのがファンですからね。そう考えれば世界中の
ファンからブーイングで出ない時点でGiles Martinは優秀で適任って事なんでしょうね。

Paul McCatney来日中ですし公演では"Sgt. Pepper's"から複数披露されるのかな?新作の
話も出てるから新曲披露も?Archive Collectionの"Flower In The Dirt"リリース直後
だからここからか?等と妄想しています。来日公演は行かなかったのでこの50周年の再発
を楽しみに待つ事にします。
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ご存知 Rick Astley "Never Gonna Give You Up"

Rick Astley
1980年代を生きた方ならば必ず聞いた事があるRick Astleyの"Never Gonna Give You Up"
洋楽紹介番組のTVやラジオで鬼のようにヘビーローテーションされ、まさに耳にタコに
なるほど聞かされましたね。慣れとは怖いもので当時その容姿もべた誉めされていた
Rick Astley、「どこが?」と思ったり"Never Gonna Give You Up"に関してもそれ程
良い曲とは感じませんでしたが気が付けばアルバムを購入して聞いてしまっていました。

以前から書いてますように気に入れば何でも聞いて来た私ですからキャッチーで覚えやすい
"Never Gonna Give You Up"は気に入って何の不思議も無いのですが今更に思い返すと
「これいい!」等と当時も今も感じないのですが収録アルバムを購入し、この後Rick Astley
の3rdアルバムまで購入を続けるんですよね。

当時見ていた洋楽TV番組の影響が大きかったんだなと今更に思い返しています。購入した
3枚のアルバムを今回聞き直しているのですがシングルヒットした曲は当然覚えています。
しかしアルバム全体となるとほぼ記憶の無い曲が並んでる状態であります。当時何回は
通して聞いたはずなんですけどね^^;

1st、2ndアルバムは明らかに用意された曲を歌っているだけの状態でまさにアイドル状態
自作曲のシングルも無いようですし、元々Rick Astleyはソウル系の歌手であったようですが
その容姿と歌声のミスマッチを売りにしてディスコソングを歌わせるという発想と企画の
勝利みたいな感じでしょうね。

Rick Astley本人も不満に思っていたようで3rdアルバムの"Free"では楽曲の印象が大分
変化し本人が望んでいたソウル系の曲が並んでいます。特に1stシングルになった
"Cry for Help"等はゴスペル色のバラードでこの曲を当時初めて聞いた時はひっくり
がえる程驚いた記憶です。この頃髪も伸ばしていて長髪のRick Astleyにも驚いたもんです。

しかし4thアルバム以降は私は聞かなくなりRick Astleyも低迷期になっていきましたね。
その後もあまり気にもならなかった事もあって動静はさっぱり知りません、。あの人は今?
のような番組で日本に招かれTVで歌った事もあったみたいです。

完全に世間的にも私にとっても懐メロ扱いでしたが2016年に久々にアルバムをリリース
する事を知りましたが聞く気も無く当然購入するなんて事もありませんでしが、ニュース
サイトでリリースしたアルバムがRick Astley自信にとって英本国でキャリア初の初登場
1位を獲得したとか、全く興味無かったけど少し今更に興味が湧いてきたりして(笑)

Rick Astleyの近影を見ると若いですね51歳には見えない、髪型もデビュー当時のような
短髪もあって余計に若く見えるのかもしれませんね。歌声もそれ程変化してるように感じ
ませんしでした。最新アルバムからのシングル"Keep Singing"を聞きました、やっぱり
ソウル調のが好きなんだなと思わせる曲でした。

Steve Perry ロックの殿堂で受賞スピーチするもパフォーマンスは無し

Journey fall of fame3
現地時間4月7日ニューヨークでロックの殿堂の式典が開催されJourneyがYes、ELO
Pearl Jamらと共に殿堂入りしました(相変わらず選考基準は分からん)過去、現在
のメンバーが集結し受賞とライブパフォーマンスが行われました。

Journeyの殿堂入りで集結したメンバーはSteve Perry,Neal Schon,Ross Valory
Gregg Rolie,Aynsley Dunbar,Jonathan Cain,Steve Smithの7名が受賞式典に参加し
あとのパフォーマンスでは現ヴォーカルのArnel Pinedaが3曲務めうち1曲"Lights"
ではGregg RolieとAynsley Dunbarがパフォーマンスに参加していました。

事前の情報では現メンバーからの声では一緒にパフォーマンスを望むコメントも
出ていましたが、やはりパフォーマンスは辞退したようでSteve Perryは受賞スピーチ
のみでした。前後のフォトセッションでも不参加であったようでステージでの受賞
セレモニーのみ参加だったみたいです。

ただ受賞セレモニーの動画や画像を見る限りNealとのハグしたり笑顔での会話を
見られただけでもファンとしては嬉しかったです、それと同時に一安心するという
面もありました。これまでNeal SchonとSteve Perryがやり合ったりする経緯も
あったので笑顔で肩を組む2人と見られて良かった良かったと。
Journey fall of fame1
Steve Perryが表舞台に出る事自体少ないので動静が気になって今から数年前
には皮膚癌を患ったりしていたので心配もしていたので元気そうだし以前より
痩せて健康そうに見えました。見た目だけならすぐステージで歌えそうなのに
と思いました。

バックステージでは現ヴォーカルのArnel PinedaがSteve Perryと初対面を果たし
その喜びをFacebookでその際の画像を公開しています。Arnelは元々Journeyのファン
でしたからね、その喜びが伝わってくるようです。Steve Perryの受賞スピーチでも
Arnelに触れていて彼を賞賛していましたからArnelも相当嬉しかったでしょうな。
Journey fall of fame2
Steve Perryは歌いませんでしたけど受賞スピーチには少しウルウルしちゃいました。
Neal Schonを筆頭に各メンバーへの感謝があったり、初代Journeyのマネージメント
を行っていたHerbie Herbertへの感謝も、そしてファンへの感謝があったことに
長くファンをしてきて良かったなと思いました。

今後もJourneyとSteve Perryは別々の道を歩むのだと思いますが両者がどこかで
交差し一緒のステージで見られたら最高だと思っています。それとSteve Perryの
ソロアルバムどこいった~~?この機を逃さずに是非にも活動再開アルバムリリース
に持っていって欲しいですな。

Paul McCartney "Flower In The Dirt"

Paul-Flower In The Dirt
Archive Collection第10弾"Flower In The Dirt"がリリースされました。1989年に
リリースされたこのアルバムはいわゆる評論家から高評価されることが多いアルバム
だと思います。個人的にはそれ程高評価はしてませんがリアルタイムで聞いたうえに
この直後にソロになって初の来日公演の実現、当然ライブに行き初Paulを堪能した
事もあり印象深いアルバムとなっています。

このアルバムの再発を知った時点ではとても期待してリリースを待っていましたが
収録内容を知り購入は見送ろうと考えていました。それでもリマスターされた
アルバムを聞きたくなり発売日から遅れて購入してしまいました。小出しでPaulの
公式サイトで音源がちょこちょこ出て聞いてしまい欲しくなってしまいました。

私が購入したのがCD2枚組のスペシャルエディションで元のアルバムのリマスター
されたDisc1とデモ音源が収録されたDisc2のCD2枚でした。1枚目のリマスターは
従来のCDも普通に聞くだけなら問題無いです、それでも今回のリマスターは良い
仕事されてますね。個人的にはこれまでのArchive Collection中でも一番では?
と思うほど気に入っております。

購入する動機がリマスターディスクだけだったのでボーナスディスクには期待して
いませんでした。そして実際Disc2を聞いて見ましたが、これねどうにも興味が
湧いてきません。未発表音源もあるにはあるのですがElvis Costelloとの共作曲
9曲のデモ音源が収録、評論としてPaulとElvis Costelloのコラボを賞賛されてる
事が多いですが個人的に全く興味がありません。

当時から私はこのコラボに懐疑的で発表された曲達を聞いてる時も飛ばすことが
多かったぐらいで今回の再発に当たりより焦点が当たった事で当時録音された他の
曲が除外された再発になり相当落胆しました。決してElvis Costelloが嫌いとか
では無いんですよ。ただ単に私の好みの音楽じゃ無かったってわがままです^^;

デラックスエディションではDisc3があって収録曲が何と同じ曲の別デモバージョンが
収録されています。しかもたった30分しかない、Disc2,Disc3を1枚のCDに収録可能
なはずなのにこれを分ける意味ってなんだと思わずにはいられません。商魂逞しい
キャピタルレコードへの移籍の弊害か?と勘ぐりたくなります。

今回のArchive Collectionにはかなり不満を持っていましたが、リマスターされた
Disc1が素晴らしくて少し不満が薄れました。Archive Collectionは今後色んな
噂があって何が本当なのか分かりませんがWings時代のアルバムだけはリマスター
でリリースして欲しいですね。

再発を購入しましたけど古いCDも聞く事になりそうです。何故なら国内盤に唯一
収録されていて他では聞く事ができないのです。初来日公演を記念して発売された
スペシャルパッケージとしてボーナスCDが追加されたんです。今回の再発でこれら
の曲が再収録される物と期待しましたが残念ですな。

Paulってこの他にもお蔵入りになったアルバムとかもあるんですよね。良い曲が
多数あるんですよ。このArchive Collectionシリーズが始まった当初お蔵入りの
未発表曲が公式発売されると思っていたらかなり抜け落ち、今回にいたっては
全くの期待はずれでした。
pual-2017武道館
そんなPaul追加公演きましたね。武道館公演が追加され今回も10万円チケット
ですよ!無理無理…てか今回の来日公演は見送りします。また来年か再来年には
来日するでしょ?(笑)

John Lennon の息子達は

Lennon-bro
John Lennonには2人の息子がいます。当然皆さんご存じかと思います、長男がBeatles
の曲"Hey Jude"にも登場するJulianで次男がオノ・ヨーコとの間に生まれたSeanです。
Johnの血を受け継ぐのはこの2人だけなんですね。そんな2人の息子も父親と同じ音楽の
道を歩んでいます。まずはJulian Lennonから取りあげます。Beatles活動時の1963年
生まれ今年54歳になります。父Johnの享年を遥かに超えてることに驚きます。両親の
離婚から父Johnとの交流自体が希薄な印象ですが容姿、声共によく似てると言う印象
でした。

そんなJulianがデビューしたのが1984年21歳の時にPhil Ramoneプロデュースの元に
"Valotte"をリリース、当時話題性もあってこのアルバムはかなりヒットして成功
していました。当時私も既にBeatlesファンであったのでこのアルバムは聞きました。
ただアルバムを購入するには至らずレンタルした物をテープに録音しただけでした。

その後は話題性も薄れたせいか1st以上の成功は収められず尻すぼみとなり音楽活動
自体が減って一時期は引退したのかと思っていたぐらいですね。そんな私のJulian評
を覆したのが1998年にリリースした5作目のアルバム"Photograph Smile"でした。
2ndアルバムまでは聞きましたがそれ以降は興味もなくなりJulianの音楽は全く聞いて
いませんでした。

それが"Photograph Smile"リリースに伴いプロモーション来日しレコード店でサイン会
を開くと知り、サイン目当てでアルバムを購入したのです。アルバム自体を聞きたく
購入したわけで無かったので内容も全く期待してなかったのですが、これが良かった。
デビュー時から父Johnとは違って激しいロックを歌ったりする事がないJulianでした
このアルバムでもその印象は変わらなかったのですが楽曲の良さを気に入りJohnの息子
と言う認識をなくしても素晴らしい出来だと思ったのです。

しかしこのアルバムは全くヒットしませんでした。プロモーションにも力を入れていた
はずで本人は相当落胆したでしょうね。その後アルバムのリリースは2011年の"Everything
Changes"まで待たされる事になります。リリースを知って即購入しましたがこっちは個人的に
期待はずれであまり聞いていません。

そしてもう1人Sean Lennonですが今年42歳になります。いあ~Seanが40歳越えこれだけで
私は驚愕しちゃいますな。Seanの音楽への印象はかなり複雑です、幼少期からメディア
への露出はかなりありましたが正式なデビューは1998年の"Into the Sun"でJulian程
では無かったですけど話題になり私もCDを購入しました。しかしどうも私の好みの
音じゃ無くてこれ以降Seanの音楽は全く聞いてませんね。

Seanも決して活発、派手な活動はせず母親のオノ・ヨーコのサポートだったり他
アーティストへの参加が多く兄Julian同様にBeatles、John Lennonを意識した音楽
作りをしたりすることは無いみたいですね。一時期日本のTVCMには出てましたね。

この異母兄弟は良くも悪くも偉大な父John Lennonの影響を受け続けているのでしょう。
呪縛と言えるかもしれません。それでも音楽という同じ道を歩んでいる事だけでも
Beatlesファンとしては嬉しかったりします。当人達にはウンザリされるのは必至
でしょうけどね^^;
Julian Lennon
サインして貰ったCDがこちら、限定盤に直にサインを書いて貰って握手もして貰いました。
当日は100人ぐらいが直筆サインと握手して貰っていたと記憶しています。その時の
Julianは気さくで好青年って感じでしたね。今になって思えばサイン会参加なんて
初代タイガーマスク以来だなと思ったのでした(笑)

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