産業ロック万歳ブログ

基本洋楽と個人的な趣味と日記を綴るブログ

"The Beatles 1" 聞きました見ました

Beatles-1
大々的に告知され特集番組がTV放送されたり、新聞などでも取りあげられた"The Beatles 1"
私も購入しました。リリース発表時はそれ程興味が無かったのですが後から出る情報に
接して徐々に惹かれ予約をしてからは発売日が待ち遠しくなってしまいました。
今回も販売形態が複数あって私が選択したのはCD+2DVDの輸入盤3枚組であります。
輸入盤は国内盤よりかなり値が抑えられるので迷わず決定。国内盤CDはSMH-CDであったり
英文ライナー翻訳、日本語解説が付きますがどれも興味が無いので輸入盤で充分です。

"The Beatles 1"は2000年に初リリースされ2011年には2009年時のリマスターを元に
再発されました。私は2000年盤しか所持しておりません、今回は2000年盤との比較で
感想を書きたいと思います。事前情報で今回はただのリマスターではなくオリジナル
マスターからの新たなステレオ・ミックスをGiles MartinがAbbey Roadで行ったとの事。

まずCDを聞いた感想を、それ程違和感は覚えません2000年盤と比較するとヴォーカル
がクリアーになり各パートの分離も進み今時の音と言えるのでしょう。音の定位も
変更されていてヴォーカルパート等は全般的に中央付近に配置された印象を受けます。
特徴的に左右に振り分けられたりしていたギターやドラムの場合は変更することなく
そのままだったりするので聞き込んできた曲でも違和感は感じませんでした。
Beatles-1a
次は本来CDのオマケなのでしょうが、どう考えてもPV集ディスクが目玉でありメイン
ですね。丹念なレストア作業によってフィルムの傷や埃が取り払われとても綺麗な
画像です、音源もCD同様音源が使われています。特に目を引いたのが"Eight Days A Week"
で使われたシェアスタジアムの映像でこれはもの凄く綺麗でした。私のはDVDですので
それでも驚く程鮮明でこれがブルーレイならもっと綺麗なんだろうか?と思ったほど
でした。

今回私が一番期待していたのはCDで無く1枚目のPVディスクでも無く2枚目の+ディスク
に収録された"Free As A Bird"と"Real Love"のPVなのです。手元に正規版として
欲しかったのもありましたが発売直前に得た情報でより期待値が上がり楽しみにして
いました。その情報を言うのがこの2曲のプロデュースを担当したJeffrey Lynneが
インタビュー記事で今回のリリースに当たって再度リミックスを行ったと知ったのです。

その変化は顕著でした。"Free As A Bird"はそれ程変化した印象は受けませんが
ドラムのエコーが強くなっていますし一部聞こえなかったヴォーカルが聞こえたり
曲の最後にJohnの台詞がありましたが逆回転すると意味が理解出来るみたいな噂が
ありました。この台詞を逆回転させず正回転して収録し直すと言う遊び心もが施されて
いました。

"Real Love"の変化はもっと明らかで冒頭Johnのピアノがギターの音が大きく重ねられ
あまり聞き取れなくなっています。Georgeのギターも一部差し替えられていて、これまで
聞いたフレーズと明らかに違っていて驚きました。この他のパートも再ミックスを
感じる部分が多く、まさに2015Remix Versionだと思いました。"Real Love"に関しては
CD盤、AnthologyBox盤、2015盤と公式に3つ存在する事になるのでしょう。

正直購入して聞くまではそれ程期待していませんでした。特にCDはこれまで数え切れない
程聞いてきたので新たなステレオ・ミックスと言われてもそれ程期待していませんでした。
しかし聞き比べてみると楽しく改めて良いなと思ったりしてます。PV集もこれまで
断片的、一部であっても見た事がある映像ばかりで全く初見映像は殆どありません。
それでも見ていくと初期の映像等で4人が仲良く映っているのを見るだけでファンと
しては嬉しくなったり、何年振りかに見るPVをじっくり見入ったりしてます。

結局ファンなんだな~っと実感し存分に楽しんでる私でした。さ~次こそは
[えいが なすがままに]だ!!お願いだから生きているうちに出してよ><
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コメント

なるほど、この時の記事でしたか!

ちゃんと調べずに、カキコしてすみませんでしたm(__)m。
ただ、濃厚なファンの方の指摘や感想は(色々聞き比べてるだろうから)リアルに参考になります。HeartのBestの微妙なMIX違い(Amazonのレビューにも載ってました!)やRockyⅣのTouchの曲が変なMIXなど「リマスター恐怖症」になってたもんで・・・。

その癖、昨夜ジム・スタインマン絡みのCD購入時に「ボニー・タイラー」「ケニー・ロギンス」「サミー・ヘイガー」「Mr.ミスター」の新規編集Bestを買っちゃいましたっ!もしも、「やっちまってる音源」がありましたら、改めて報告させていただきます(`・ω・´)ゞ

※ちなみにポールの「Take It Away」は「褐色と象牙色」の入ってるアルバムにしか入ってないですよね~??

結局は

地味JAM尊さんへ
リマスター、リミックスをする人次第なんですね。何処まで作業をするかによって
結果は当然変わりますから。アーティスト自身の関わりも大きく影響する事ですし
Beatlesは幾ら経費かけても問題にされないし、何よりアーティストの許可無しに
何も出来ない契約等が存在するかが鍵ですね。

"Take It Away"収録は"褐色と象牙色"勿論ですが現在入手可能だと思うCDは2001年
リリースされたCD2枚組ベスト盤"Wingspan Hits and History"に収録されています。
他のベスト盤には収録されてこなかったのでシングルバージョンが聞けるのは
このCDのみです。

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